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エレミヤ19章 災いの宣告

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エレミヤの立場は、非常に難しい状況にいました。彼は、イスラエルの民の一人でありながら、その時代の流れに反する立場にいました。多くの人々がバアル崇拝をしていましたが、エレミヤは、神様に従っていました。

そして、神様の語るメッセージは、イスラエルの民には、聞きたくない言葉でありました。しかし、エレミヤは、神様に従うことに決意していましたので、両者を満足させることはできませんでした。彼は、神様を喜ばせることに決めていたので、涙を持ってイスラエルの民に語り続けます。しかし、イスラエルの民は、誰一人彼の言葉に耳を傾けるものはいませんでした。

神様は、イスラエルに災いが来ることを語り、その災いが来る理由を以下のようにまとめました。

19:5 1)彼らはバアルのために聖なる高台を築き、2)息子たちを火で焼き、焼き尽くす献げ物としてバアルにささげた。わたしはこのようなことを命じもせず、語りもせず、心に思い浮かべもしなかった。 

19:13 エルサレムの家々、ユダの王たちの家々は、トフェトのように汚れたものとなる。これらの家はすべて、屋上で人々が天の万象に香をたき、他の神々にぶどう酒の献げ物をささげた家だ。 

19:15 「イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。見よ、わたしはこの都と、それに属するすべての町々に、わたしが告げたすべての災いをもたらす。彼らはうなじを固くし、わたしの言葉に聞き従おうとしなかったからだ。」  

神様は、陶器師が目的した陶器が目的に合わない不良品になったとき、それを崩して新しい作品を作り直すことを例えとして利用し、神様もイスラエルに対する目的があったのですが、彼らがその目的に合うものでない道を選ぶことや神様の言葉に聞き従わないため、陶器師が陶器を壊すように、イスラエルの民を災いで無くし、新しく作り直すことを
語りました。

結論的に、次の新約聖書のローマ書の言葉を引用します。

12:1 こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。

12:2 あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー 



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エレミヤ18章 陶工のように

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ある時、神様は、エレミヤに陶工の家に行きなさいと言われました。すると、

18:4 陶工は粘土で一つの器を作っても、気に入らなければ自分の手で壊し、それを作り直すのであった。 

そのような状況を通して、神様は、「18:6 「イスラエルの家よ、この陶工がしたように、わたしもお前たちに対してなしえないと言うのか、と主は言われる。見よ、粘土が陶工の手の中にあるように、イスラエルの家よ、お前たちはわたしの手の中にある。」 と語りました。

陶工は、陶器を作るときに、必ず目的を持って作ります。それと同様に、神様は、私達一人一人に対して、目的を持っています。その目的は、その作り主である、神様に聞くことで解ります。しかし、神様と聞くためには、まず、必要な段階があります。1)神様であるイエス様を心に受け入れることで、神様との関係を持つこと 2)その関係を通して、時間と会話持つこと 3)その会話の中で、神様の召しを聞き入れることです。

上記の三つのステップを通して、神様のご計画を知ることができ、創られたものとしては、役目を果たすことが出来ます。

神様は、私達の生きる目的を持ってお創りになりました。

その目的に沿った歩みは幸いです。

イスラエルは、神様のご栄光を表すために選ばれた民ですが、神様の御声を聞かず、自分勝手な道を歩んだため、神様の裁きを受けるようになり、国全体が悲惨な状況に落ちいます。そして、災害を受けるようになります。この章の段階では、予言が語られていますが、後には、その予言通り、裁きを受けました。

一つこの章に紹介されている原則があります。

 18:8 もし、断罪したその民が、悪を悔いるならば、わたしはその民に災いをくだそうとしたことを思いとどまる

18:9 またあるときは、一つの民や王国を建て、また植えると約束するが、

18:10 わたしの目に悪とされることを行い、わたしの声に聞き従わないなら、彼らに幸いを与えようとしたことを思い直す。

18:11 今、ユダの人々とエルサレムの住民に言うがよい。「主はこう言われる。見よ、わたしはお前たちに災いを備え、災いを計画している。お前たちは皆、悪の道から立ち帰り、お前たちの道と行いを正せ。」

上記の内容から、悔い改めの原則があります。例え、裁きのことが予言されたとしても、自ら悔い改めると、神様は、その裁きを変えてくださいます。もし、祝福の予言があったとしても、不従順を選ぶのでしたら、裁きが与えられます。私達の選びによって、神様は、祝福も裁きも与えます。

「人生は、選びである」という言葉がありますが、 本当に何を選んで生きるかは、私達の人生の全ての結末へ導きます。

良い決断と良い選びが出来る知恵が与えられることを祈ります。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー 



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エレミヤ17章 イスラエルが呪われる理由

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17:5 主はこう言われる。呪われよ、①人間に信頼し、②肉なる者を頼みとし/③その心が主を離れ去っている人は。

イスラエルが呪われる理由を上記の言葉ではっきりと書かれてあります。

まず、イスラエルという民は、アブラハムから始まります。アブラハムの父は、テラという名前で、偶像を作る人であり、当時良くある偶像の文化でありました。そこから、神様は、アブラハムにあなたの父の家を離れ、私の示す場所へ行きなさいといいました。

テラという名前も面白いことに、日本語の寺に似ています。そして、御存知の通り、お寺には、多くの偶像があります。そこから、出て行くことから、アブラハムの人生は、祝福の道を歩み始めます。アブラハムの子孫がイスラエルです。約束の子孫でありましたが、彼らは、上記の理由で、神様から離れ、昔のアブラハムの父テラの時代に戻ってしまいました。

そこからは、呪いの道を歩むこととなり、アブラハムの信仰に反する行動を行いました。

今も、人間に信頼し、肉なる者を頼み、心が主から離れた人生は、呪いの道を歩むようになります。

祝福の歩みの特徴は、1)満足する人生 2)感謝する人生 3)神様を真に礼拝し、その方の導きと召しに従って歩む人生です。
上記のような人生に不平や不満はありません。それこそ、祝福の人生になります。

選びは、私達にあります。聖書(バイブル)という書物は、ただのものではありません。神様の言葉ですから。

その言葉に従うことは、マニュアル通り製品を扱うことと同じことです。人間に与えられたマニュアルです。その通りに使うと、幸いを得、祝福の道を歩むことが出来ます。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー 



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箴言8:13

「主を恐れることは悪を憎むことである。わたしは高ぶりと、
おごりと、悪の道と、ねじれたことばを憎む。」

最近箴言を読むようになりました。
歴代誌も読んでますが、歴史書だけだと
どうしても偏ったメッセージがあるので、
箴言読むとバランスがとれているような気がします。

今日は主を恐ることについて書かれてありました。
単純ですね。(笑)主を恐ることは悪を憎むことだそうです。 

よく聖書には”主を恐れなさい”と書かれてありましたが、
どのように主を恐るか、具体的に書かれているところはここだけだと思います。

今の世の中は、悪で満ちていると思います。
もちろん良い面もたくさんありますが、 
普通に流されれば悪い方向に行ってしまいます。

しかし主を認め、悪を憎むこと、つまり主を恐れていれば、
神様からの、真珠にもまさる知恵と悟りを得ることができると書いてあるので、

この御言葉を神様の前で実践していきたいと思いました。


サムエル・リー



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エレミヤ16章 イスラエルが裁かれる理由

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この章も、前の章の続きで、イスラエルに対する神様の裁きが書いてあります。

16:9 万軍の主、イスラエルの神はこう言われる。「見よ、わたしはこのところから、お前たちの目の前から、お前たちが生きているかぎり、喜びの声、祝いの声、花婿の声、花嫁の声を絶えさせる。」 

この苦しみの中で、イスラエルは、自分で質問するようになります。

16:10 あなたが、この民にこれらの言葉をすべて告げるならば、彼らはあなたに、「なぜ主はこの大いなる災いをもたらす、と言って我々を脅かされるのか。我々は、どのような悪、どのような罪を我々の神、主に対して犯したのか」と言うであろう。 

それに対して、神様は、以下のように答えます。

16:11 あなたは、彼らに答えるがよい。「お前たちの先祖がわたしを捨てたからだ」と主は言われる。「彼らは他の神々に従って歩み、それに仕え、ひれ伏し、わたしを捨て、わたしの律法を守らなかった。

16:12 お前たちは先祖よりも、更に重い悪を行った。おのおのそのかたくなで悪い心に従って歩み、わたしに聞き従わなかった。

神様は、イスラエルが自分から進んで、悔い改めることを待っていました。また、数多くの預言者の言葉を伝えました。それにも関わらず、イスラエルは、神様から離れていきました。その結果、自分に主の裁きを受けるようになりました。

イスラエルの罪の内容は、1)先祖が神様を捨てたことです。2)他の神々を従って、神様の律法を守らなかったことです。3)その住む土地を汚し、偶像をたくさん作ったことです。

その結果、イスラエルという国は、最悪の状況に落ちいました。

これから逆にすることで、神様の祝福の中を歩むことが出来ます。1)神様を第一に求めることです。2)主に従い、その律法を守り行うことです。3)地に神様を喜ばせる、賛美や祈りの場所を作り、そこで、主に相応しい賛美を捧げることと、全ての領域に置いて、神様の国とその義を第一に求めることです。

これらは、その国を回復や豊かにさせる大事な原則です。

個人の生活にも適用できます。

裁かれたイスラエルの悪い例から学び、祝福のある人生を過ごすために、正しい優先順位を持って歩むことが大事でしょう。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー 



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