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良くある質問と答え

  • 子育てQ 息子の部屋をそっとのぞいてみて、何をしているのか確かめるのはどうでしょうか。親はそんなことをしたらいけないでしょうか。

    A 十代の子どもたちのプライバシーを冒してでも、両親が秘密に調査をしなければならないときは確かにあります。ある俳優が十代の娘が麻薬を使っていることを 発見したとき、この問題はメディアで広く話題になりました。問題がついに表面化した時、この母親は事実をつきとめる努力を怠ったことを後悔していると述べ ました。彼女は多くのトークショーに出演し、「ああいうケースの子どもたちは親に見つかった方がよい」という意味のことを語りました。プライバシーうんぬ んもさることながら、目の前で進行している犯罪行為を目をつむって見ようとしないことの方が問題です。
    息子さんのしていることを確認してくださ い。もちろん、親は自分の子供をよく知っているべきです。違法なことや自分の害になることなど全く興味がないという青年たちもいます。そういう子どもたち の部屋や私物まで調べるようにとは、私も勧めません。しかし物陰に隠れてはあやしげなことをし、おかしな友だちを集め、家の中では親を決して部屋に入れな いような子の場合は、私なら遅くならないうちに事実を確認する努力をするでしょう。


    From ドクター ジェームス・ドブソンのQ&A
  • 子育てQ 私も家内も、最近信仰を持つようになったのですが、子育てには失敗したなと思っています。今は、成人した子どもたちの事で、親として後悔することが多いのです。親として、今からできる事は、何かありますか。

    A. 随分と自分を責めておいでになりますね。
    母親、また父親として失敗したという、なんらかの後悔の念や苦い思い出を抱いていない方は、恐らくないだろうと思います。

    子 供は、とても複雑な生きものですから、完全な人間がいないように、完全な親もいません。日常生活の悩みは尽きません。誰でも、疲れ果てて平静を失います し、体調や気分の上下によって、言うべきでない事を口走ってしまったり、模範的とは言えない言動をしてしまうことがあります。感情的に子どもにあたってし まって、しばらくたって振り返ると、自分の愚かさに気付く事もあります。

    そういう失敗は誰にもあります。完璧な仕事をする人はいないのです。ですから、私たちは神の前に、こう祈るのです。

    「神さま、あなたは私の不完全さをご存じです。子育てに関してだけでなく、他のことでも同じです。精一杯やってみましたが、それでも足りませんでした。
    イエス・キリストが、五つのパンと二匹の魚をとって何倍にも増やして下さった奇跡のように、今、私の小さな手の努力を取り、祝福してください。
    足りなかったところを、あなたが補ってください。私が満たすことができなかったものを、あなたが満たしてください。
    偉大な御手で、子どもたちを包み、ご自身のもとに導いてください。
    彼らが人生の岐路に立つ時に、導きを与えてください。
    私は、ベストを尽しましたから、子どもたちも、私も、また親として私のしたことも、全てあなたに委ねます。全て、あなたのものです。」

    親としての仕事が終わった方にとっても、そういう祈りは神様に受け入れられると思います。
    あなたの手の届かないところにある事柄について、罪意識を持ち続けるのは、神様のみ心ではありません。過ぎた事は、過ぎた事です。くよくよするのはやめましょう。結果は神に委ねて、手を離しましょう。そうしたら、神の助けの手を実感する事ができるでしょう。

    「私 は、すでに捕えたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、キリスト・ イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。」(新約聖書:ピリピ人への手紙3章13~14節)


    ドクター ジェームス・ドブソンのQ&Aから

  • 子育てQ 16歳の息子がどうも薬物を使っているようなのです。前とは様子がだいぶ変わり、友だちも見慣れない子ばかりが集まります。薬物使用者の症状のうちでよく見られるものは何ですか。どういう点に気をつけたらいいのでしょう。

    A.  ご質問に完璧に答えようとしたら一冊の本を書かねばなりません。なぜなら出回っている麻薬の数は余りにも多く、それぞれが特有の症状を表すからです。
    しかし、息子さんについて気をつけるべき8つのよくある身体的また情緒的な症状があります。

    1. まぶたと鼻の炎症が起きます。服用する麻薬により、瞳孔が極度に広くなるか逆に狭くなります。
    2. エネルギーが極端に変化します。ものぐさく、陰鬱で、ひきこもるか、騒々しく、ヒステリックで、興奮してピクピクします。
    3. 食欲が急変します。大食になるか、少食になり、体重が減ることもあります。
    4. 性格が急変します。いらいらし、注意散漫になり、途方にくれるか、攻撃的で、疑い深く、爆発しやすくなります。
    5. しばしば体臭や口臭がします。清潔と言う言葉など忘れたようになります。
    6. 消化器官がやられます。下痢、吐き気がしたり、戻したりします。頭痛がし、物が二重に見えたりもします。肉体的な変化の中では、肌のはりがなくなり、姿勢が悪くなることも含まれます。
    7. 一般的には、腕に注射針のあとがあることは重要な兆候です。これらのあとは時に感染してただれたり、はれものになります。
    8. 道徳心が弱まり、新しい前衛的考えや価値観がとって代わります。

    注意すべきなのは、上手に隠れて麻薬使用を続けている若者たちがいることです。

    お近くの警察で麻薬担当の専門家に会うことが必要かもしれません。息子さんのケースに当てはまるより具体的なアドバイスが得られるでしょう。


    ドクター ジェームス・ドブソンのQ&Aから

  • 「私は、聖書を、これまでに神が人類に与えた最上の賜物と信じる。世界の救い主から発する一切の良きものは、この書を通してわれわれに伝達される。」エイブラハム・リンカーン(第16代アメリカ合衆国大統領)

    「聖書は単なる書物ではない。それに反対するすべてのものを征服する力を持つ生き物である。」ナポレオン・ボナパルト(フランス皇帝:在位1804~1814)

    「いかなる世俗の歴史におけるよりも、聖書の中にはより確かな真理が存在する。」アイザック・ニュートン(「万有引力の法則」を発見した物理学者)