インターネット伝道の要約

投稿者: Administrator on .

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1.ウェブページ作成前に他の人のウェブページを参考にする。インターネットについて学ぶ

2.検索エンジンについて学ぶ。タイトル、叙述、キーワードが重要。

3.対象読者、目的、目標を定義

4. 未信者はクリスチャン用語を使って検索はしないので、それ以外についてのウェブページを作成

5. どのウェブページも単独で成り立つように

6. 各ウェブページに細心の注意を払ったタイトル、叙述、キーワードをつける

7. プロの文章(新聞・雑誌)からテクニックを学び取り、読みやすいページにする

8. アイデア、資料、引用出来そうな語句に絶えず目を光らせる

9. 簡潔な文章を心がける

10. 他の国、文化の読者に敏感になる

11. 対象となる読者のことを絶えず念頭に置く。彼らがあなたのウェブページの一語一句をどのように理解、誤解、 反応するか考えてください。また、彼らがキリスト教に関して全く知識がないと仮定してウェブページを 作成する

12. クリスチャン用語は避ける。使う場合は、わかりやすく説明する。ページの流れはわかりやすく、リンクの 説明書きは興味を引くような言葉を使用する

13. 説教的なものより、ユーモアを使用する

14. 読者はマウスのクリックで簡単に他のウェブページへ行ってしまう

15. 読者の必要に応じるようなウェブページを。あなたでなく、彼らが興味のあることに関するものを。

16. 未信者向けのウェブページは、いかにもキリスト教といったものにはしない。他の世俗的なウェブページの ような外見にする

17. クリスチャンとノンクリスチャン向けのものを同じウェブページに混同させない。ノンクリスチャン向けに 限る

18. 証を載せる。クリスチャンの間でなされるような書き方、言葉遣いは、形式を改める

19. 余白を空け、見出し、段落は短めに。グラフィックスや写真も小さめに表示

20. 各ページの長さは短めに。長い場合は分割する

21. 再読して文章を短く書き直す工程を何度か繰り返す。他の人に批評してもらう。再読するときは未信者の 立場で。

22. 各ウェブページすべて、主流の検索エンジンに登録する。

23. 余時間があれば、作成したウェブページの助長法を調べる

24. 一番条件の良いアクセスの統計を手に入れる。特に検索時に使用された用語の統計付きのものを

25. タイトル、叙述、キーワードを統計に基づいて改善する

26. 読者がウェブページ作成者にコメントを送れるようなEmailの雛型をつける

27. あなたのウェブページの補足に他のクリスチャン・ウェブページにリンクを付ける

28.(古いブラウザの使用者やインターネット接続に時間が掛かる人達のため)ダウンロードに時間がかかるような ウェブページは避ける。 *画像が表示されなくても、読みやすく、わかりやすいものを。 *Javascriptが実行されないブラウザでも、機能するものにする。

29. 大きなウェブページを作成する時間とお金があれば、ドメイン名を得る

30. 時間に限りのある人はあまり大掛かりなウェブページ作成を計画しない

31. 時間があれば、ニュースレターやコンファレンスを購読する

32. インターネット伝道に携わっている人との関係を作り、励まし合い、お互いから学ぶ

33. インターネット関連の雑誌を購入し、最新情報に敏感になり、より優れたウェブページ作成に繋げていく

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良くある質問と答え

  • 弟子たちは、イエスの教えと復活の事実を伝える証人として任命されました。 「都で留まっていなさい」とありますが、この都とはエルサレムを指しています。 イエスのこの命令どおりに弟子たちはエルサレムに留まり、神からの賜物である力を待っていました。

    1:3 イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現われて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示され た。1:4 彼らといっしょにいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。1:5 ヨハネは水でバプテスマを授けたが、もう間もなく、あなたがたは聖霊のバプテスマを受けるからです。」1:6 そこで、彼らは、いっしょに集まったとき、イエスにこう尋ねた。「主よ。今こそ、イスラエルのために国を再興してくださるのですか。」1:7 イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくてもよいのです。それは、父がご自分の権威をもってお定めになっていま す。1:8 しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの 証人となります。(使徒行伝1:3-8)

    弟子たちはイエスの命令に従い、エルサレムで待っていました。この時、イエスが言われたように、 弟子たちは聖霊で満たされたのです。そして、弟子の一人、ペテロがエルサレムに集まっていたユダヤ人たちの前で、イエスの死と復活について語り始めます。 ここで書かれている記録が、教会の初めであり、始まりだったのです。 

    2:22 イスラエルの人たち。このことばを聞いてください。神はナザレ人イエスによって、あなたがたの間で力あるわざと、不思議なわざと、あかしの奇蹟を行なわれ ました。それらのことによって、神はあなたがたに、この方のあかしをされたのです。これは、あなたがた自身がご承知のことです。

    2:23 あなたがたは、神の定めた計画と神の予知とによって引き渡されたこの方を、不法な者の手によって十字架につけて殺しました。

    2:24 しかし神は、この方を死の苦しみから解き放って、よみがえらせました。この方が死につながれていることなど、ありえないからです。……。

    2:32 神はこのイエスをよみがえらせました。私たちはみな、そのことの証人です。

    2:33 ですから、神の右に上げられたイエスが、御父から約束された聖霊を受けて、今あなたがたが見聞きしているこの聖霊をお注ぎになったのです。……。 

    2: 36 ですから、イスラエルのすべての人々は、このことをはっきりと知らなければなりません。すなわち、神が、今や主ともキリストともされたこのイエスを、あなたがたは十字架につけたのです。」 

    2:37 人々はこれを聞いて心を刺され、ペテロとほかの使徒たちに、「兄弟たち。私たちはどうしたらよいでしょうか。」と言った。   

    2:38 そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。 そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。 

    2:39 なぜなら、この約束は、あなたがたと、その子どもたちならびにすべての遠くにいる人々、すなわち、私たちの神である主がお召しになる人々に与えられているからです。」

    2:40 ペテロは、このほかにも多くのことばをもって、あかしをし、「この曲がった時代から救われなさい。」と言って彼らに勧めた。

    2:41 そこで、彼のことばを受け入れた者は、バプテスマを受けた。その日三千人ほどが弟子に加人々えられた。

    2:42 そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。

    (使徒行伝2:22-42)
  • Q. イエスキリストは、どんな方ですか?

    A. イスラエルのベツレヘムという小さな田舎 町で、処女マリヤより降誕された救い主です。(西暦は、このイエス・キリストが生まれてから何年であるかを表しています。)この方は、人として生まれて来 られましたが、神の御子でした。人類すべての罪の身代わりとして、十字架にかかるために来られたのです。人はみな生きるために生まれてきますが、この方だ けは、死ぬために生まれて来られました。それは、彼の死によって、すべての人が罪のゆるしと永遠のいのちの救いに到るためだったのです。聖書全巻が預言し 啓示して来たのは、この方のことでした。
  • Q. ハレルヤは、どういう意味ですか?

    A. ハレルヤは「神を賛美します!」という意味です。世界中のクリスチャンの共通語です。クリスチャンは、いろんな時に「ハレルヤ!」と告白して神を崇めます。
  • Q 男性が女性を必要とする以上に女性が男性を必要とするものでしょうか。一人暮らしが上手なのはどちらでしょう。

    A 傑出した社会評論家ジョージ・ギルダー氏が、「男性と結婚」という古典的な著書で、この大変興味深い問題を扱っています。
    ギ ルダー氏は、男女がお互いのために作られており、一人では不完全であることを認めます。しかし、また男性よりは女性の方が一人暮らしに長けていると結論づ けます。ギルダー氏の評価は、一番社会的に問題をかかえているのは未婚男性だと言います。未婚男性の方が、未婚女性よりもはるかにアルコール依存、薬物中 毒、前科者また脱落者になる確率が高く、賃貸住宅は借りにくく、保険会社は契約を結ぼうとせず、ローンも組みにくいのです。また、運転は荒っぽく、カッと なりやすく、衝動的です。もちろん、このパターンには例外も数限りなくありますが、未婚男性は多くの反社会的行動をとる恐れが大きいのです。また独身女性 と比べて、転職率はより高いのです。
    しかし、男性が結婚して子供を得ると彼の社会的な弱点は消えます。責任ある生活をし、勤勉に働き、将来の備えを始めます。自分の官能的欲望に負けないで、自制し、扶養家族のために犠牲を払います。
    こ の変化を昔から「放蕩三昧した」あとに「身を固める」と表現しました。もちろん私はあくまで一般的な言い方をしている訳ですが、この傾向は社会学の調査の 裏付けがあります。ですから女性には、歯止めがなく社会の脅威になりかねない夫の性的エネルギーに歯止めをかけて、家族を守り養う努力に変える力があるの です。
    この変化は、文化の繁栄のために決定的に重要です。結婚生活が崩壊したら社会は成り立たないというギルダー氏の言い分に、私も同意します。 家庭なしには女性は育児のための基盤がありません。不倫、中絶、結婚外妊娠は増え、子どもは苦しみ、薬物アルコール中毒は蔓延し、真っ当なビジネスは伸び ず、平和を好む市民が暴力と不法に取り囲まれることになります。確かに女性は男性を必要とします。しかし、それ以上に男性は女性なしにやってはいけないの です。


    ドクター ジェームス・ドブソンのQ&Aから