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家族全般についての質問と答え

老齢化に伴う肉体的な変化

投稿者: Administrator on . Posted in 家族全般について

星を無効星を無効星を無効星を無効星を無効
 

家族Q 老齢化に伴う肉体的な変化について教えていただけますか。

A 全ての器官が同じレベル、また、同じ早さで衰える訳ではありません。老化には決まった順序があります。通常、すなわち病気がなにも無い時、老化のきざしは以下の順序で現れます。

ま ず衰えるのは、まず人と外界をつなぐ感覚器官です。目の水晶体が収縮して焦点を合わせることができなくなるため、景色にも本にも焦点の合う遠近両用眼鏡を かける必要が出てきます。白内障になるとさらに視覚が衰える場合があります。三半規管が衰えると音の伝導がにぶり、若い頃のようには耳が聞こえなくなりま す。まず高い音が聞こえにくくなり、次第に低い部分に移ります。口と舌の味覚が衰えると、食物の味が落ちます。食べる楽しみがなくなります。嗅覚が落ちる ことも、味覚の変化の一因です。食事の喜びの多くは、快い香りによるからです。肌が荒れ固くなると、触覚が弱ります。このように五感がすべて弱くなり、情 報を捕えて脳に送る能力は減少します。

次に運動機能、すなわち体を動かす力の変化です。まず指が動かなくなり、次に手の機敏さが衰え、手首、ひじ、そして肩に来ます。機能の衰えは外部から体の内側へと進みます。それで、老人の震える文字は年を表わすのです。

そ れから循環機能に変化が訪れます。心臓内部と周囲についた脂肪のために、同じことをするにもより労力がいります。運動のあと、通常の脈拍に戻るまでにより 時間がかかります。動脈がしだいに硬化することも、心臓の負担の元です。コレステロールが動脈に溜まり血流を圧縮するので、心臓発作、脳卒中、その他の心 臓血管系の病気に結び付きます。加えて、自律神経系統が体を規則正しく機能させなくなり、血行の悪さなどの問題を起こします。生殖能力も、女性では45才 程度で、男性の場合は50才か60才で無くなります。生命を生み出すという尊い働きも終ります。

要約すると、老化の過程に起きる重大変化は以下の通りです。第一に感覚器官が衰え、次に運動機能が衰えます。すなわち体を動かす能力です。さらに高齢になると精神的な機敏さが衰えるでしょう。


From ドクター ジェームス・ドブソンのQ&A

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良くある質問と答え

  • 結婚の相手Q ふさわしい結婚相手を見つけるための実際的なアドバイスをいただけませんか。正しい選択をしたいのですが、単にルックスや人柄だけで決めたいとは思いません。最終的な決断をする前に考えるべきポイントは何ですか。

    A  いくつかのポイントをあげてみましょう。
    私 が13歳の時、教会学校の先生が印象に残るアドバイスをくれました。「『この人でも』という程度の人ではなく『この人でなければ』という人を見つけなさ い。」このアドバイスは真実です。熱く燃えている二人の結婚生活にも困難はつきものです。愛という土台のない結婚生活は墓場です。
    あなたが我慢できないと思う性格を持った相手と結婚すべきではありません。
    結 婚してから相手を変えようと思うかもしれませんが、おそらく失敗するでしょう。性格や行動は人格の深いところに幼い時に刻まれたものであり、変えるのは至 難の技です。深く浸透したパターンを変えるには、堅固なダムを築き、運河を堀り、新しい方向に川を持って行かねばなりません。
    長い目で見て、その努力は報われないことが多いのです。ですから、お付き合いしている間に発見した嫌な性格は、一生の悩みの種となると思った方が良いのです。

    例えば毎日晩酌をする人が、結婚したからといって断酒することはないでしょう。例えば、お金の使い方が荒いとか、不衛生だとか、イライラすると乱暴を働くとか、極度にわがままであるとかいった傾向はみな赤信号です。今の傾向は、結婚後も続きます。

    もちろん欠点のない人はいません。欠点がない人しか結婚できないなどと言っているのではありません。要点は、彼(彼女)のおかしな行動を一生我慢できます かと聞いているのです。結婚とは一生のものですから。できないなら、式の後で相手を変えられるという見込みはしない方がよいでしょう。式の前は目をしっか り開き、終わったら半分閉じるといいのです。
    衝動的に結婚しない!
    深い思慮と祈りなしにこの決定的な決断をすることは人生を台なしにする早道です。人と人とが知り合い、絆を結び始めるには時間がかかります。
    お付き合いの時期は互いに自分を相手に知らせるよりも隠す傾向にあることを覚えておくとよいでしょう。相手を自分に引き付けるためには、良いところばかりを見せたがります。がっかりさせるようなことは秘密にします。
    だから多くの新婚さんは一年目に驚くのです。ですから、少なくとも一年はおいて仮面の下にある素顔に迫る努力をすべきです。
    あなたが真剣なクリスチャンであるなら、不信者と「つりあわないくびき」をおわないでください。
    い つか相手を主に導こうと思うでしょう。そうなることもあります。しかし、それに期待するのは良く言って危険、悪く言えばむこうみずです。言い替えると、こ のように自問してみてください。「夫(妻)が私と同じ信仰を持ってくれることは自分にとってどれほど重要なのか」と。もし、聖書が言っているように、これ は議論の余地のない問題であると思うならば、あなたの結婚のための最優先条件にすべきです。
    式前に同棲をしないこと。
    その理由はいくつもあります。
    第一に、それは不道徳で神の定めに反します。
    第 二に、同棲は二人の関係を壊し、しばしば離婚の元になります。過去50年間の調査データによれば、同棲経験のある夫婦は、同棲経験のない夫婦に比べて 50%離婚の確率が高くなります。同棲経験者はまた、結婚生活の満足度がより低く、不安定になります。その理由は、研究結果によると「同棲者たちは後に なって自分自身の道徳基準を破ったことを後悔し、早まったと思っても後戻りできないと感じた」のです。
    それ以上に、結婚の絆という主題にのっとって言えば、式の前の時点では不適当なレベルの性的接触を「盗み食い」したのであり、互いへの献身度も未確認状態のまま、既成事実だけが出来てしまったのです。
    こうして見ると、神の戒めに従うことは単に正しいだけではなく、誰にとっても最も安全な道であると言えます。
    未成年の結婚はリスクが大きいのです。
    17歳前に結婚する人たちの離婚率は、20代まで待った人達の2倍です。家庭を運営するには、自己犠牲、安定、自制心といった成熟さを必要とします。焦ることは禁物です。
    最 後に、変わらない愛情の秘訣を教えましょう。一言で言って安定した結婚生活には、最後までやりとげようという鉄の意志力が必要なのです。結婚という道を選 ぶなら、生涯の伴侶とする決意で臨みなさい。どんなに腹が立っても、別れるという脅迫をしてはいけません。離婚の可能性さえ考えてはなりません。
    最後まで愛を貫く決意をした者にとっては途中棄権はありえないのです。


    ドクター ジェームス・ドブソンのQ&Aから
  • Q. 三位一体とは何ですか。キリスト教は唯一の神ではないのですか。

    A. 今も教会の「神認識」を根幹をなす、最も重要な教理です。 万物の造り主である父なる神と、子なる神であるわたしたちの救い主イエス・キリスト、そして今も共にいる慰め主なる聖霊はそれぞれ固有の人格(ペルソナ) であり、共に交わり、一つとなっている、ということです。これは神を分析した結果 、判ったものではなく、聖霊と聖書に導かれた教会が信仰の告白として言い表したものであり、わたしたちはその信仰を受け継いでいます。
  • Q 夫は過去3ヶ月、別の女性と暮らしています。もし彼が彼女のところから私のところへ帰ってきて「赦してほしい」と言ってきたらどうしたらいいでしょうか。両手を開いて受け入れ、浮気などなかったかのようにしたらいいのですか。

    A  もちろんご主人を受け入れてあげてください。それが私の書き表わしてきた全ての本の趣旨です。
    し かし、これからのことについてご主人とじっくりと話し合うことを強く勧めます。事を急ぐべきではありません。「すぐに、夫婦に関するカウンセリングを受け る」という約束を書面にしてもらいなさい。何週間も延ばしてはいけません。自分を変えようという真剣な努力をしない限り、古い習慣は残るのです。


    ドクター ジェームス・ドブソンのQ&Aから
  • Q 女性が、妻(母)となることを人生の目標とすることはおかしなことですか。何か他に目標がなくてはいけませんか。

    A  全くおかしくありません。母親としての仕事は立派な仕事であり、何も恥じる必要はありません。若い女性たちが主婦となることを目指すと言っただけで、愚か者扱いされるようになったのは、ほんのここ数十年のことです。

    ある大学4年の女子生徒が卒業後のことについて相談に来たことを思い出します。様々な仕事の可能性や更に学びを続けることについても話し合いました。
    それから彼女はひと呼吸おいて、後ろをうかがってから身を乗り出し、ほとんど聞き取れない程の声で言いました。

    「本当のことを言ってもいいですか。」
    「もちろん。他に誰も聞いてはいませんよ。」
    彼女は低い声で続けました。「本当はね、仕事なんか持ちたくないの。結婚して子どもを育てるのが私の望みなの。」
    私は答えました。「何か秘密のように話さなくちゃならないことかい。君の人生じゃないか。誰に遠慮することもないよ。」
    「冗談言わないで下さい。この学校の教授や友達に聞かれたら、うわさの種にされてここにいられなくなってしまうわ。」

    信 じがたいことですが、今や子どもを産んでから数年を育児に専念することが当り前ではない時代になってしまいました。この風潮は、女性蔑視であり愚かなこと です。神を愛し、この世に貢献し役立つ子どもを育てることほど大切な仕事がこの世にあるでしょうか。何世紀もの間大切な働きとされてきた家事や育児を女性 たちが恥じるようになったことは残念至極です。

    もちろん、すべての女性が妻や母になるわけではありません。仕事にのみ生きる女性もいるで しょう。結婚するつもりのない人もいます。それはそれでいいのです。しかし、専業の母親となることを望む人がそれを公言することを(それも大学の構内で) 恥じる必要などどこにもありません。


    From ドクター ジェームス・ドブソンのQ&A