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良くある質問と答え

  • Q. プロテスタントとカトリックは、どう違うのですか?キリスト教の 派閥ですか。一致することはないのですか。

    A. 宗教改革以後、教会はローマカトリック教会と、ルター派、及び無数のプロテスタント諸教派とに分裂し、それぞれの伝統を形成し今日にまで至っていま す。(もう少し正確な説明が必要ですが、今日は省略しておきます。)いかに真理のためとは言え、本来一つであるはずのキリストの体なる教会が事実上、分断 されているのは、決して本来的ではなく、教会は一つのものであると信じられるべきです。このような中で、20世紀からエキュメニカル(教会一致)運動が起 こり始め、教派の壁を超えた対話や協力関係の模索が続けられています。また1999年にはカトリック教会とルター派との間で「義認の教理に関する共同宣 言」が交わされ、大きな前進を見せています。

  • Q 50代を過ぎると性欲が減退するのは避けられないことですか。

    A  年を重ねるにつれて欲求がなくなるという器質的な理由は何もありません。
    肉体的な年齢よりは、性欲の場合、心の持ち方と情緒的な条件により左右されます。夫と妻が自分を年老いて魅力がないと考えるなら、年齢よりも、二次的な理由からお互いに対する関心を失います。
    しかし、肉体的な観点からは更年期の男女が性的に無関心になるという根拠はありません。


    ドクター ジェームス・ドブソンのQ&Aから
  • 子育てQ. 父親として、子どもが10代のうちにしておかなければならないこととは何ですか。

    A. 「少年をふさわしい男性に結びつけなさい。そうすればめったに道を誤ることはない。」とある人が言いました。これは真実だと思います。

    父と息子が、趣味や興味あることを一緒にするなら、反抗期も比較的平穏に過ぎるでしょう。一緒に経験したことは生涯の思い出となります。

    ダ ン・フォーゲルバーグ作詞の歌を思い出します。主人公と年老いた父親はともに音楽好きでした。題名は「バンド・リーダー(父親のこと)」。そのメッセージ には、私も深く共感させられます。息子は「ぼくを育ててくれたお父さん、大きな優しい手で」と歌います。「父の歌は、今もぼくの心に~」息子自身が、「バ ンド・リーダーの生きた遺産」になったのです。この男性が、老いた父親を訪ねる時、生涯つちかった親子の愛情が二人の間に行きかうのを見ることができるの ではないでしょうか。
    神さまが父親を創造なさった時に意図していたのは、きっとそういう光景だったに違いありません。

    ご質問に ストレートに答えて見ましょう。あなたは、感じやすい息子さんとの間にどんな共通の興味を育てていますか。息子と車の修理をする父親もいます。ある人はプ ラモデルを組み立て、木工細工をします。私は父とハンティングや釣りを楽しみました。早朝、森の中へ一緒に入っていったあの幸せな日々のことはどのような ことばでも言い表すことはできません。私のために時間をとってくれた父に向かって、どうして腹を立てることができたでしょう。野原で楽しみ、笑いあって帰 宅しながら素晴らしい会話の時を持ちました。

    私は自分の息子とも同じ様な関係を保とうと努力しました。自由に話しあえる親子関係を築く機会は、積極的に作り出さねばなりません。
    それはどのような犠牲を払っても達成する価値のあるゴールです。


    ドクター ジェームス・ドブソンのQ&Aから

  • 子育てQ. 最近、子どもと過ごす時間があまりとれないのですが、一緒にいられる時は大事にしたいと思っています。子どもと過ごす時間の質が、長さよりも大事だという意見に、先生は同意なさいますか。

    A.  私には、その考えの論法があやまりだと思えるのです。
    なぜ、時間の質と、長さのどちらかを選ばなければいけないのでしょうか。私たちの生活の他の場面で、そういう選択を迫られることはありません。どうして、子どもと過ごす時間についてのみ、そのように考えるのでしょう。

    例 えばの話です。あなたが、町で有数のレストランで食事をするのを楽しみにしているとします。ウェイターが持ってきたメニューを見て、あなたは、一番高級な ステーキを注文しました。ところが、出てきたのは、お皿の真ん中に、三センチ四方の小さなお肉が乗っているだけです。あなたが苦情を言うと、ウェイターは 答えます。
    「確かに小さいことは小さいですが、最高品質のビーフでございます。これ以上の味はどこでもお目にかかれないと思います。なにしろ、大 事なのは量ではなく、質でございますから。」当然ながら、あなたは憤慨します。なぜなら、食事はもちろん、多くのものは質、量ともに大事だからです。

    子どもと過ごす時間についても、同じです。子どもたちは、親と過ごす時間が必要であり、私たちは最善のものを彼らに与えるべきです。私には、「量か質か」という議論が、子どもたちにそのどちらも与えない言い訳に使われているような気がしてならないのです。


    ドクター ジェームス・ドブソンのQ&Aから