ウェブつくりの子道具

投稿者: Administrator on .

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● HTMLの学習、デザイン

参考(日本語)

HTML作成マニュアル

初心者向けホームページ作成

 

参考(英語)

HTML Primer (HTML初心者ガイド)

HTML Beginner's Guide (HTMLの背景から、HTMLの応用まで)

Yale Web Style Guide (ウェブページ作成の計画、構築の手助けを提供)

The Alertbox - Current Issues in Web Usability (関連記事のリスト)

Creating Killer Websites (グラフィック扱いのコツ、ウェブデザイン関連ソフトウェアのリンク)

Developer.com (熟練ウェブページ作成者のため)

Annie's Simple Guide to Home Page Design (リンク、資料付きのクリスチャンによるウェブページガイド)

All Things Web (ウェブページ作成についての記事)

Tips from Bill Pellow (ウェブページデザイン:線、色、フォントの使い方)

Good Documents (ビジネスウェブページ向け)

HTML Writer's Guild (ウェブページ作成のための資料)

HTML Goodies (HTML学習にお薦め)

● HTMLの有効化、リンクテスター

参考(日本語)

HTMLの文法チェック

参考(英語)

HTML Validation Service(HTMLのチェック)

Net Mechanic (HTMLのエラー、リンクなどをチェック)

CSE HTML Validator (無料ダウンロード可)

 

● ウェブページ作成者のためのフリーソフトウェア参考(英語)

Bignosebird (役に立つ情報を満載)

The Webmasters Reference Library (リンク集)

Free Webmaster Tools (役に立つ無料の資料へのリンク集)

Internet.com (インターネットについての最新情報をのせた雑誌)

Memlok (各種無料ダウンロード)

Completely Free Software (無料でダウンロードできるプログラム満載)

Spell Checker for Edit Boxes (スペルチェック・プログラム)

Freeware Plus (各種無料ソフトウェア)

WebPartner (ウェブページがオンライン上でアクティブか確認―15分おき)

 

● 検索エンジン&検索結果の順位向上

参考(日本語)

アクセス数を増やすには

アクセス向上

参考(英語)

SearchEngineWatch (検索エンジンの仕組み)

VirtualPROMOTE (フォーラム、情報などを提供)

Web Marketing Today (ウェブページ促進の記事)

Promotion World Informer (ウェブページ促進の指導、情報ほか)

SubmitWolf Pro(日本語) (登録ソフト・・・数百のマイナーな検索エンジンに登録可)

WebPosition (各種検索エンジンにての検索結果順位をチェック)

SelfPromotion (登録、順位チェック、ウェブページ促進の秘訣ほか)

Promotion World (各種のウェブページの促進関連へのリンク集)

 

● インターネットのヒント&無料の資料

参考(日本語)

インターネットワッチ

参考(英語)

Alexa (見つけたいウェブページを探す手伝いをしてくれるダウンロード無料のプログラム)

Completely Free Software (無料ソフトを提供)

Free2Try (無料の各種情報)

 

● FTPプログラム(作成したウェブページをサーバーへ移転させる)

参考(日本語)

ホームページの転送

更新したファイルだけを自動転送する

参考(英語)

WS_FTP 4.6 (業務用でない場合は無料)

FTPExplorer (Win95/NT用。業務用でない場合は無料)

http://www.tucows.com(無料のダウンロード可のFTPプログラム満載

 

● HTML作成プログラム

HTML 作成プログラムが、よくコンピュータ雑誌にお試し版CDとして付いてくるように、インターネット上でもダウンロードができるお試し版がうろたえる程ありま す。最新版のNetscapeはウェブページ編集機能付きです。最近の文書ソフトはHTMLが組めるものがほとんどです(別にタイトル、叙述、色などを入 れる必要有り)。もし、あなたが初心者なら、精巧で複雑なものは避けてください。

参考(英語)

Arachnophilia (FTP内臓、HTMLへの変換オプション付き。無料)

HTML Assisant (1ヶ月の無料お験し期間有)

Web Express (無料お験し版のダウンロード可)

AscToHTM (安価なHTML変換ツール)

Notespad (HTMLを自分で組む)

● 画像収縮

参考(英語)

GIF Wizard (GIFグラフィックスの収縮)

The HVS GIFCruncher (インターネット上でGIFグラフィックスの収縮サービスを提供)

GIF Optimizer (インターネット上でGIFグラフィックスの収縮)

JPEG Wizard (インターネット上でJPEGグラフィックスの収縮)

Netmechanic (GIFグラフィックスの収縮、その他のサービス)

Ulead (無料グラフィックソフトのダウンロード)

 

● グラフィック&背景

参考(日本語)

各種壁紙、壁紙作成ソフト、壁紙リング他

参考(英語)

WebReference (グラフィックサイトのリンク)

Animation Factory (動画、ボタン、分割グラフィックス)

Ditto (インターネット上のグラフィックをキーワードで検索)

AltaVista Photo Finder (インターネット上の写真をキーワードで検索)

 

● グラフィックソフトウェア

参考(日本語)

画像処理ソフトについて

参考(英語)

Xara グラフィックスの修正、作成。無料お試し版有り

Xara Webster 2

Xara3D 3

Xara WebStyle

GrafoManiac (PaintShop Pro、Photoshop対応のグラフィック・ツール)

● Cgi-scripts

参考(日本語)

PMC Free CGI

CGI RESCUE

Kent Web フリーソフトで作るインタラクティブページ

参考(英語)

http://www.jmarshall.com/easy/cgi/(簡単なCgi scriptsについての説明)

http://icthus.net/CGI-City/(無料ダウンロード可のスクリプトなどを提供)

http://www.dbasics.com(役立つスクリプト掲載。有料だが、お金はチャリティー基金になる)

HTML Writers Guild (Cgi関連のリンク集)

Matt Wright's Script Archive (無料Cgi-script集)

 

● Javascripts

参考(日本語)

Javascriptの学習

参考(英語)

http://webdeveloper.com/javascript/(Javascripts関連資料)

http://www.gamelan.com(使用法により分けたJavascripts関連資料)

http://javascript.internet.com(コピー可のJavascriptsを満載)

HTML Writer's Guild (Java, Javascripts関連のリンク集)

Javacripts を使ってウェブページを促進するのは、高技術を要します。最新のブラウザでもJavacriptsを扱いきれないこともあるのです。また、 Javacriptsをまったく処理できないブラウザを使用している人たちもいることを忘れないでください。また、Javacriptsがネットワーク内 で実行されないように設定している会社もたくさんあります。Javacriptsが支障をきたらす場合があるからです。ですから、Javacriptsに 頼ったウェブページ作成は避け、Javacriptsが無くても機能する設定にしておいてください。

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有限会社アムス
新しい経営の方法を創造し、ITと語学のサービスを提供する有限会社アムス

良くある質問と答え

  • 子育てQ. 博士ご自身、父親としての最大のチャレンジは何でしたか。また、そこから何を学ばれましたか。

    A. 子どもの健康を保ち、教育を受けさせ、自分のことを自分でできるようにさせ、神と人とを愛するように育てることは、人生で最大のチャレンジだと思います。 その複雑さと予測できないことが多いことは、宇宙飛行の技術以上のものがあると思います。そして、クリスチャンの親が家庭で教えようとしていることと、 ちょうど反対のことを社会が教えてしまうような時代には、親の仕事はいっそう困難です。私たちは決して完全な父また母であることを求められているわけでは ありません。私たちの過ちや失敗にもかかわらず、子どもたちは普通は善良な大人に育つのであり、親に自慢する権利はありません。
    もちろん私も父親として失敗をしました。同世代の多くのお父さん方と同様、私も仕事のプレッシャーと家族の必要とのバランスを取るのに苦労しました。私が家にいなかったわけではありませんが、その時間を十分取ることは大変でした。
    私 の最初の著書「思いきってしつけましょう」が出版されたのと、第二子ライアンが与えられたのは、たまたま同じ週でした。赤ちゃんのおかげで家中がてんてこ まいになるのは普通ですが、拙著に対する反響がそれに輪をかけました。当時私は、医学部の専任教授でしたが、何千通もの手紙とありとあらゆる種類のリクエ ストが洪水のように押し寄せました。突然の反響をどう処理したら良いか途方に暮れました。ある時など、木曜日の夜にニューヨークに飛び、三日間で17のテ レビ番組と記者会見をこなし、翌週の月曜の朝に帰宅したことを思い出します。目が回るような日々でした。私にとって、いつも暗闇の中の灯台のような役目を してくれていた父は、私の事情を知って手紙をくれましたが、それが大きなきっかけになりました。
    まず、父は私の成功を祝福してくれた後で、「この世でのどれ程の成功も、家庭での失敗を埋め合わせることはできないよ。」と警告してくれました。
    子 どもたちの精神面の幸せが私の最大の責任であり、子どもたちの信仰を築き上げるただひとつの方法は、信仰生活を目で見せ、あとはひざを折って祈ることであ るということを父は思い起こさせてくれました。私が持てるエネルギーを全て仕事に注いでいたとしたら、それはとてもできないことでした。
    父の貴重なアドバイスを決して忘れたことはありません。結局、私は大学の職を退き、現在のミニストリーを始めるように導かれ、自宅にいる時間を確保できるようになりました。
    ラジオ放送を始めて、講演依頼を引き受けることをあえてやめましたので、出歩くことが減りました。拙著の販売促進のための旅行や、その他長期間家族の顔を見られなくなる種類の責任を引き受けないようにしました。
    あの時代のことを思い起こすと、子どもたちとの関わりを優先する決断をしてよかったと思います。今、息子や娘とよい関係を持っているのは、彼らが父親を必要としていたあの時期に私が家族のための時間を作ったからだったと思うのです。
    こ の回答を読んでいるお父さんの中には、あの頃の私のような立場にいる方々が多くいらっしゃるでしょう。もしあなたがその一人であるなら、ぜひ家族を第一に していただきたいと申し上げたいのです。今あなたの足元にまといつくお子さんたちは、あっという間に大きくなってしまいます。今のチャンスをみすみす逃さ ないでください。
    その代価はどんな仕事の業績や成功にも代えられません。あなたが私の年齢になった時には、家族との関わりに勝るものは人生にないことを実感なさることでしょう。


    From ドクター ジェームス・ドブソンのQ&A
  • 家族Q 老齢化に伴う肉体的な変化について教えていただけますか。

    A 全ての器官が同じレベル、また、同じ早さで衰える訳ではありません。老化には決まった順序があります。通常、すなわち病気がなにも無い時、老化のきざしは以下の順序で現れます。

    ま ず衰えるのは、まず人と外界をつなぐ感覚器官です。目の水晶体が収縮して焦点を合わせることができなくなるため、景色にも本にも焦点の合う遠近両用眼鏡を かける必要が出てきます。白内障になるとさらに視覚が衰える場合があります。三半規管が衰えると音の伝導がにぶり、若い頃のようには耳が聞こえなくなりま す。まず高い音が聞こえにくくなり、次第に低い部分に移ります。口と舌の味覚が衰えると、食物の味が落ちます。食べる楽しみがなくなります。嗅覚が落ちる ことも、味覚の変化の一因です。食事の喜びの多くは、快い香りによるからです。肌が荒れ固くなると、触覚が弱ります。このように五感がすべて弱くなり、情 報を捕えて脳に送る能力は減少します。

    次に運動機能、すなわち体を動かす力の変化です。まず指が動かなくなり、次に手の機敏さが衰え、手首、ひじ、そして肩に来ます。機能の衰えは外部から体の内側へと進みます。それで、老人の震える文字は年を表わすのです。

    そ れから循環機能に変化が訪れます。心臓内部と周囲についた脂肪のために、同じことをするにもより労力がいります。運動のあと、通常の脈拍に戻るまでにより 時間がかかります。動脈がしだいに硬化することも、心臓の負担の元です。コレステロールが動脈に溜まり血流を圧縮するので、心臓発作、脳卒中、その他の心 臓血管系の病気に結び付きます。加えて、自律神経系統が体を規則正しく機能させなくなり、血行の悪さなどの問題を起こします。生殖能力も、女性では45才 程度で、男性の場合は50才か60才で無くなります。生命を生み出すという尊い働きも終ります。

    要約すると、老化の過程に起きる重大変化は以下の通りです。第一に感覚器官が衰え、次に運動機能が衰えます。すなわち体を動かす能力です。さらに高齢になると精神的な機敏さが衰えるでしょう。


    From ドクター ジェームス・ドブソンのQ&A

  • 家族Q 安楽死の方向への動きに異論があるのはなぜでしょう。病気の老人が尊厳をもった死を選ぼうとすることは、誰の迷惑にもならないはずです。質の伴った命がないわけですから、静かに自殺させてあげたらどうかと思うのですが。

    A  現代の文化的背景の中で、ご質問は大変重要なものですので、しばらく時間を割いてお答えしたいと思います。

    苦しく緩慢な死を迎える老人たちがいることを知っている私たちにとって、ご質問にあるような考えは大変魅力的なものではあります。静かに眠らせ、苦しみを逃れさせてあげる方が確かに人間的なことと思えます。

    し かし、その方向に進むなら、多くの人々が言語に絶する苦しみを味わい、社会が混乱に陥ることは火を見るよりも明らかです。人命を奪うという道徳的な側面も さることながら、安楽死はその性格上、なしくずしになることが避けられません。いったん、おりから這いだした蛇を捕まえることはできません。

    詳しく説明しましょう。治癒の見込みのない老人が、医師の助けによって自殺することが合法化されたとします。その後は、病気も重度の障害もない人の自殺に対して、何が歯止めになるのでしょうか。
    健康な老人であっても、もう生きるのに疲れたという人はどうでしょう。彼の自殺を許すのにかかりつけの医師からの許可証が本当に必要でしょうか。
    健康な老人が死を選べるとしたら、次にはそれほど高齢でない人の場合はどうでしょう。
    五十代の人は身投げをしてよいでしょうか。よくないとしたらその理由はなんでしょう。
    四十代の更年期の女性や、中年の多くのストレスを抱えた男性はどうでしょう。

    少し考えて見ると、自殺という決定的な事柄に年齢は何の関係もないことが分かります。うつ状態ではあっても健康な二十歳の学生が、治癒の見込みのない患者と同じように「尊厳ある死」を選ぶ権利があるということになってしまいます。

    もし安楽死が一部の人に合法化されたら、全面的合法化へのレールが敷かれたも同然です。年齢も、健康的要素も、クォリティ・オブ・ライフ(質の伴ったいのち)も条件とはなりえません。
    安楽死を積極的に押し進めているヘムロック協会という団体は、その事実をよく知っています。彼らは、全ての人には「死ぬ権利」があると強く主張しています。

    私 たちが今、まったく健全な胎児を切り刻んでごみ袋に捨てているなどと、1950年に誰が予想したでしょうか。四千万近い、いたいけな子供たちを母の胎から 引き裂くなどということを、誰が想像できたでしょう。最も弱い者たちにその様な非道を行った私たちが、どのようなグループの人たちをも殺すことができない と信じることができるでしょうか。

    歴史的に言って、安楽死という怪獣を招き入れてしまった国々は、大量虐殺という悪夢を実現してしまった のです。それこそ、ナチス・ドイツに起こったことです。そこではまず始めに病人と老人とを殺し、次に精神障害者、知的障害者、そして生まれつきの障害児を 殺害したのです。そこから「望ましくない者たち」すなわちユダヤ人、ポーランド人、ジプシー、生産活動に従事できない者、政治犯、同性愛者その他の人々を 殺害するまではほんの一歩でした。安楽死は絶滅収容所への最後の小さなステップでした。
    もしこのような狂気の虐殺が起こらなくても、「死ぬ権利」の合法化は毎年の自殺数を劇的に増すことは確実です。

    一 人一人の死は、残された者たちにとって、計り知れない悲嘆と罪責感と悲しみとを残します。死ぬ人にとって、自殺は安易な逃げ道に見えるかもしれませんが、 愛する者や多くの子供たちを含む親戚にとっては恐らく最も苦痛に満ちた経験です。どの観点から見ても引き出せる結論は同じです。しかし、カリフォルニア州 の第九連邦巡回控訴院は、家族計画協会対ケーシーの連邦最高裁の判決を引用しながら、安楽死を米国で合法化したのです。「神よ、われらを助けたまえ。」


    From ドクター ジェームス・ドブソンのQ&A

  • 一般に教会とは建物を指していることが多いようです。「教会に行ったことがある」「教会で結婚式を挙げる」と言う時、教会の建物を指して言っているようで す。 中世の教会では神の威光を表現するために、より高い教会堂、より大きな教会堂を建設しました。この長い歴史の中で、教会イコール教会堂(建物)というよう に変わっていったのです。元々、初期教会が存在した頃、教会堂のようなものはありませんでした。 クリスチャンは個人の家で集まっていたのです。 長い歴史の中で、本来の教会の性質も変わっていきました。 キリスト教の中には様々な宗派があり、各々の宗派がそれぞれの伝統を持っています。 そして、それぞれの教会が各々の伝統に基づいて違ったことを教えています。このような事は神が計画したことではありません。 教会はある宗教的なリーダーによって築かれた、という印象を持っている方もいると思いますが、本当の教会の姿は違います。 イエスは次の様に言われました。

    16:18 ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。16:19 わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天に おいても解かれています。 (マタイの福音書16:18-19)

    聖書が教えている教会とは、イエスが建てたものです。教会の起源は神 自身にあるのです。宗教的なリーダーが建てたものでも、ある特定の人間が建てたものではありません。では教会がどのように始まり、いったいどんなものなの かを共に考えてみ見ましょう。イエスが十字架に架けられ死んで3ヶ日後に復活され、その時にイエスは弟子たちに言いました。

    24:45 そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、24:46 こう言われた。「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり 24:47 その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。24:48 あなたがたは、これらのことの証人です。24:49 さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさ い。(ルカの福音書24:45-49)